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感情六号線

楽しいまま死んじゃおう。

鵺-period-

本当にこのバンドは解散したのでしょうか。

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2016.07.10

TOUR2016 “鵺-period-”

girugamesh

Zepp DiverCity Tokyo

 

本当にライヴの終盤まで解散のかの字も出なかったんです。

 

鵺-chimera-

wither mind

お前に捧げる醜い声

ROCKER'S

Dance Rock Night

VOLTAGE

CRAZY-FLAG

slip out

crying rain

睡蓮

Drain

Horizon

Another way

gravitation

END

 

Volcano

Vermillion

ULTIMATE 4

「少女A」

FREAKS

crime-罪-

INCOMPLETE

DIRTY STORY

13's Reborn メドレー

(Jarring Fly→遮断→Robust Conviction→Deceived Mad Pain)

開戦宣言

腐界の闇

縁enishi

shining

Go Ahead

斬鉄拳

driving time

Never ending story

evolution

 

(ENCORE)

絶頂BANG!!

終わりと未来

arrow

壊れていく世界

Break Down

 

(ENCORE 2)

お前に捧げる醜い声

 

43曲!!!

盛りだくさんすぎて超疲れたけど超楽しかった。

 

二部構成になっていて一部は鵺-chimera-ツアーの集大成のような構成。

本当にいつも通りのギルガメのライヴ。MCもいつも通り。

 

「大事なライヴでいつも大雨が降ったり、台風が来たりするバンドギルガメッシュですが、本日は夢かまことか快晴です!!明日雪でも降るんじゃねぇの?」なんて冗談まで飛ばす左迅。

 

最後にかこつけてやりたいこと全部やるりょちゃん天使。

 

けいとを表舞台に引っ張り出してくれたという意味でもギルガメには感謝しています。

 

そして二部。

 

古い曲から新しい曲まで幅広く演ったけど「13's Reborn」メドレーはびっくりした。

高校生の頃を思い出しました。

 

先程も書きましたが、ここまで解散のかの字も出ないライヴだったんですけど、

 

「ファンのことを思って書いた曲です。」

 

って始まった「shining」の「この気持ちを伝えたい、心からありがとう。」で優しくふわっと笑う愁さん見たらもうダメだった。

 

 

こんなの泣いちゃうでしょ。

 

ちなみにこの直後に演った「Go Ahead」で

いつかは消えていく命を燃やして、

全て今に掛けてみろ。

って歌うのはあんまりだなと思った。

 

重ねて「FREAKS」の

意味もなく過ごした今日は

誰かが死ぬほど生きたいと願った今日だ。

忘れるな。

の歌詞も辛すぎた。

 

しれっとこういうチクチクした仕掛けをしてくるんですよ。

 

世界で一番幸せなモッシュはこの曲だし、それを塗り替えられることは今後おそらくないと断言できる。

 

 

このMCのあとに「みんなが明日から笑顔で生きていけるように作った曲です。」という「Break Down」お決まりの口上でアンコールを〆たんだけど、この日の「Break Down」を最後に、これからこの先永遠にこの日の「Break Down」を胸に、この日を思い出しながらギルガメがいない明日を笑顔で生きていかないとと思うと泣かずにはいられなかったし、すこしの不安といままでたくさん励ましてくれてありがとうという気持ちとぐちゃぐちゃだった。

 

やっぱり「Break Downは」特別だよ。

 

あまりポジティブな歌は好きじゃないんだけど、この曲が好きなのはきっと彼らがどん底を味わったからこその強さと説得力故だと思う。

 

12年の間いろんなことがあったもんね。

 

と終わっちゃったなあなんて思いながらしんみりして、でもまだアンコールしたいなって会場全員が思っていたんだろうね。

そしておそるおそるかかるアンコール。

 

爆笑。

 

 

最高の仕打ちすぎてめっちゃ元気になった。

 

しんみりした雰囲気を全部ひっくり返して、汗だくになってモッシュして叫んで笑って、ある意味すげぇすっきりしてギルガメらしい終わり方だと思った。

 

明日からを笑顔で生きるには充分すぎる最期。

 

最期、笑わせて終わってくれてありがとうという気持ちしかない。

 

願わくば、またどこかのライヴハウスで逢えたらいいなと思う。