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感情六号線

楽しいまま死んじゃおう。

UNDERTAKE

KEELはバンド感があっていいですね。

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2016.07.16

UNDERTAKE

KEEL

下北沢SHELTER

 

つい1週間前にギルガメが解散したばっかなのにどんな顔して愁さん見たらいいかわからないまま迎えたKEELのワンマン。

 

fanfale

ニードル

Water lilies

SWANS

パレード

Ella

太陽より暑い夏(新曲)

ラプンツェル

deep sleep

禍人

LEM

告白

発火

腐肉と果実

クラッカー

Siren

 

(ENCORE)
May your life be always fullfilled with love(新曲)

SWANS

ニードル

 

「たくさん名前を呼んであげて。

「名前を呼べるのは素敵なことだ。」

 

こんなときだから余計に漾さんの言葉が刺さったのかもしれない。

 

それにこの日ほど「発火」の歌詞がこんなにも重く感じる日はなかった。

次の日にも

愛してると伝えれることだけで

生きる意味はある 

 

触れる距離で

愛していると君に伝えられるなら

生きる意味がある

 どんな顔して見ればいいんだよと思ったけど、表舞台に出てきてくれないと名前を呼ぶことも愛していると伝えることも出来ないんだから。

 

ここで気づいたんですけどね、これまでHOLLOWGRAMの漾さんとKEELの漾さんは入れ物は同じだけど中身は別人という認識でいたんですけど、この日、あの獣のような目をして、汗ばみ血が滴るような、ともすれば噛み殺されそうなKEELの漾さんはそこにいなくて、HOLLOWGRAMの時みたく優しくニコニコして「愛してくれ。」とか「名前呼んで。」と愛を乞う慈愛に満ちた漾さんがそこにいたんです。

 

初めて同じ人間がやってるなと思えた。

 

この日に下半期の予定を告知して、捌け際に「次に会える予定があるのはいいことだね。」ってニッコリして帰って行った漾さんだけど、会うこと、名前を呼ぶこと、愛を伝えること、こういうシンプルに愛情を表現すること、求めることはとても素敵だと思った。

 

 最近求められるより、求めることのほうが幸せだなと思います。